お知らせ
2014年10月
研究成果
共同研究成果のご報告
エンドトキシンによるカブトガニC因子の活性化機構に関する、当社と九州大学との共同研究成果が、雑誌 The Journal of Biological Chemistry (ザ・ジャーナル・オブ・バイオロジカル ケミストリー)に掲載されました。
タイトル
The N-terminal Arg residue is essential for autocatalytic activation of a lipopolysaccharide-responsive protease zymogen
リンク
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