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お知らせ
2014年10月
研究成果

共同研究成果のご報告

エンドトキシンによるカブトガニC因子の活性化機構に関する、当社と九州大学との共同研究成果が、雑誌 The Journal of Biological Chemistry (ザ・ジャーナル・オブ・バイオロジカル ケミストリー)に掲載されました。

タイトル

The N-terminal Arg residue is essential for autocatalytic activation of a lipopolysaccharide-responsive protease zymogen

リンク

http://www.jbc.org/content/early/2014/07/30/jbc.M114.586933

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