お知らせ
2017年5月
研究成果
共同研究成果のご報告
当社と九州大学・川畑 俊一郎 教授との共同研究成果が、Innate Immunity 2月号 (Volume 23, Issue 2, February 2017, pp. 136–146)に掲載されました。
本論文では、LAL試薬に含まれる3因子を組換えタンパク質として作製し、エンドトキシンが定量できることを示しています。
タイトル
Genetic engineering approach to develop next-generation reagents for endotoxin quantification
リンク
Innate Immunity ホームページ
http://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/1753425916681074
※本論文はオープンアクセスとなっておりますので、Innate Immunity ホームページよりダウンロード可能です。
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